SSブログ

朝日出版社 橋下徹は謝罪するも、横から矢作俊彦の思わぬ攻撃ww




大阪市長の橋下徹と週刊朝日のバトルが注目されてますね。
橋下徹が部落出身とかいろいろと暴露した連載を始めた週刊朝日。

でも、ちょっとやりすぎたみたいで、
結局お詫び記事と連載の中止を次号に掲載。

橋下徹は「朝日は鬼畜集団」などとしきりにTwitterなどで批判。
怒りは収まらないみたいですね。


こんな橋下徹の朝日批判の中で、被害を受けたというのが「朝日出版社」。
なんでも、週刊朝日を出版しているのは「朝日新聞出版」だそうで、
「朝日出版社」とは別なんだとか。

・・・紛らわしいなぁwww

まぁ、橋下徹が間違って「朝日出版社」を批判したからですけどね。
当然、橋下徹は謝罪しています。


ただ、この問題、ここで終わりませんでした。

小説家の矢作俊彦がTwitterで「朝日出版社」に関してこんなことをツイートしました。
てめえが名前変えろ。40年前から思ってたがセコいだろ。どうかと思うよ、その社名。21のころ、数冊続けて単行本出しませんかと言ってきたとき、おまえらいったい何をしたんだ。全部バラすぞ。ふざけんな。偉そうに。まだ潰れてないとは驚きだ。

こいつら最低だ。おれがまだ20代のころ、朝日新聞の子会社のふりをして本を出さないかと言ってきた朝日出版社。今更何だ。RT@t_ishin 橋下大阪市長 「週刊朝日」は朝日新聞社さんの関連会社である朝日新聞出版さんが発行元です。小社は朝日新聞社さんとは一切関連がないにもかかわらず

なく泣かない以前の問題。この会社は朝日新聞の関連会社のふりをして半世紀利益をむさぼってきたんだ。ふざけるな。ぼくなんか、小説家になったばかりのころ、本当に非道い目にあわされた。こんな会社は一刻も早くなくなるべきだ。

いや、本気で腹が立ってきた。『朝日出版』なんてオレオレ詐欺同然の出版社がまだ存在しているとは思わなかった。この会社は,朝日新聞とは一切関係ない。にも関わらず関係あるようなふりをしつつ、余祿を得る。こんな会社は本当に詐欺の常習者だ。諸君、こいつらの言うことに一切耳を貸しては駄目だ。


矢作俊彦は相当お怒りのようですねww
「朝日出版社」が朝日新聞の子会社のふりをして利益をむさぼってたって、
結構すごい話ですね。
本当だったらヤバイですなぁwww

今後、どう転んでいくかちょっとだけ楽しみですwwww




スポンサードリンク

2012-10-25 | 共通テーマ:日記・雑感 | nice!(0) | 編集

nice! 0

Copyright © バンドマンの世の中観察 All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。